血糖値を下げる新常識「食前に豆乳&大さじ1杯の酢&レジスタントスターチ」|駆け込みドクター!

TBSテレビの「駆け込みドクター!」で血糖値を下げる新常識が放送されました。血糖値が高い状態を放っておくと発症するかもしれない2型糖尿病。現在、予備軍を含めると2000万人を超えると言われています。

[血糖値をグングン下げる新常識]
1、食事の前のコップ半分の豆乳が高血糖を防ぐ
ポイントは血糖値の変動をゆるやかにすること。それを助けてくれる飲み物が豆乳。乳製品や豆乳は吸収速度が遅い食材です。食事と一緒に飲むと食事全体の吸収もゆるやかになります。特に豆乳は糖分が少なく最適です。飲みやすい調整豆乳でも効果は期待できます。ただし糖分が入っているので飲みすぎに注意。食前にコップ半分がポイントです。

2、1日1品酢の物をとれ!
酢の成分である酢酸やクエン酸は血糖値の上昇をゆるやかにしてくれます。適量は大さじ1杯。1日たったこれだけで血糖値の上昇を抑えることができるのです。酢の物はもちろん、サラダなどにかけてもOKです。ただし原液のまま飲むのはやめましょう。

3、ビタミンB1で糖質がエネルギーチェンジ
ビタミンB1は血液中の糖を細胞に行き渡らせる作用を持つ栄養素。肉などから摂ることができます。特にビタミンB1が多いのは豚肉。また野菜に含まれる辛味成分(ネギやショウガなど)と一緒にとることで糖の代謝がさらに高まります。

4、冷たいのと温かいのどっちがお好き?
かけそばとさる蕎麦ならざる蕎麦、ラーメンとつけめ麺ならつけ麺の方が血糖値の上昇を抑えると言います。それはレジスタントスターチのおかげです。レジスタントスターチは炭水化物に含まれるでんぷんを加熱した後に冷ますことで生まれます。胃や腸で分解されにくいため糖の消化が遅くなります。そのため血糖値の上昇を防いでくれるのです。

5、普段食べているごはんの量をはかろう
成人男性の1食のごはんの目安はお茶碗1杯ほど。適量は200gです。成人女性の適量は150g。お茶碗1杯では足りないと思う人は小ぶりな茶碗に変えてみましょう。
2014-06-23 at 01:12 | 高血糖/糖尿病

睡眠のゴールデンタイムの真相&90分サイクルではない?|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で睡眠の常識・非常識が放送されました。

[睡眠は90分サイクルではない!?]
睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠があります。ノンレム睡眠は脳も体も眠っていてレム睡眠は体だけが休んでいて眠りが浅い状態。睡眠時はこの2つが交互にあらわれ1晩に4〜5回繰り返されます。90分サイクル説とは、その周期が90分のため90分の倍数で寝ると目覚めのタイミングが眠りの浅いレム睡眠の時にちょうどあたりスッキリ目覚められるという考えです。しかし、実際の睡眠サイクルは個人差が大きく同じ人でも日によって時間によってバラバラ。90分サイクルで計算する必要はないのです。

[睡眠のゴールデンタイムの真相]
睡眠は午後10時〜2時にとると良いと言われています。このゴールデンタイム説の鍵となっているのが成長ホルモン。成長ホルモンの分泌する時間帯が午後10時から深夜2時と言われていますが。実は成長ホルモンと時間帯は関係ないのです。成長ホルモンとは睡眠中に分泌されるホルモンのこと。脳や内臓、骨、筋肉などのメンテナンスや傷ついた細胞を修復してくれる働きがあり疲労の回復に繋がると考えられています。では成長ホルモンはいつ分泌されているのでしょうか?それは寝付いてからすぐ。前半のノンレム睡眠の時に一番多く分泌され、そこから3時間分泌は続きます。これは寝る時間に関係なく寝付いてからの3時間を深く眠ることが重要ということです。

[年をとると眠れなくなるのは活動量の問題]
眠るのには体力が必要だから年をとると眠れなくなると言われていますが、これは体力ではなく活動量の問題なのです。一般的に70代の活動量は20代の半分程度。日中もまどろむことが多いため若い頃のようには眠れなくなっています。それなのに必要以上に早く寝床に入ってしまうため眠れないことにイライラしたり焦ったりして、より眠れなくなってしまうのです。成人の体が求める睡眠時間は一般的に7時間前後。これは年齢によっても変化し60代では6時間程度、70歳を超えると5時間台というデータも。年代によって必要な睡眠時間は変化することを理解しておくだけでも快眠につながります。
2014-06-22 at 23:06 | 睡眠障害
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